11月18日 我が家の前は様変わり

  • 2014.11.18 Tuesday
  • 22:31


我が家の前の空地は春から秋には草が生えていろいろな花が咲き、季節ごとに変わる眺めを楽しませてくれました。
でも5月の半ばから集合住宅の建設が始まり今はすっかりその面影がありません。

Estis herbejo antaŭ mia loĝejo.  Tie diverdaj floroj floris de printempo ĝis aŭtuno kaj tio donis ĝojon al mi pro ĝia variaj pejzaĝoj laŭ sezono, sed meze de la lasta majo oni ekkonsturuis apartamentaron tie, kaj la pejzaĝo tute ŝanĝiĝis. 




先月末には窓から遠くに見えていた山もみえなくなりました。
ここへ来ていた小鳥さんたちは憩いの場を失いました。
工事現場を囲って立つ塀は味気なく、「ここもすっかり都会化したわ!」とつい愚痴ってしまったり…。


De la fino de la lasta monato mi ne povas vidi malproksiman monteton.
Kaj birdetoj, kiuj vizitis la herbejon, perdis sian ripozejon. 
La muro ĉirkaŭanta la domegon estas sengusta kaj mi pretervole murmuras, "Finfine ankaŭ ĉi tiu regiono fariĝus urbego!". 


来年3月に完成予定で、飯舘村から避難してきている24家族が入居する予定と聞きました。
でも噂では、このような集合住宅はあまり人気がないとか。
そうでしょう、自然豊かな広々とした土地で生活してきた人が多いのですから…。

La domo estos preta en la venonta marto kaj mi aŭdis, ke 24 familioj el la vilaĝo IItate ekloĝos tie.
Sed onidire tiaj apartamentoj estas ne ŝatataj. 
Tio estas komprenebla, ĉar multaj el ili iam vivis en vasta loko kun riĉa naturo. 


以前飯舘村を通ったことがありましたが、とても豊かな土地だという印象が残っています。
原発事故のためにその土地をすてて避難せざるを得なかった人たちの心の葛藤を想うと胸が痛みます。

Antaŭ jaroj mi traveturis la vilaĝon, kaj tiam impresis min tio, ke la tereno estas tre riĉa.   
Mia koro doloras pripensante la ĉagrenon de la eksaj vilaĝanoj, kiuj devis forasi sian terenon pro la akcidento de la atomcentralo.   


飯館と言えば、先進的な村おこしと牛肉が有名でした。
久しくお店から消えていましたが、最近は「福島牛」としてよく似たお肉が手に入ります。
昨日は特売だった切り落とし肉を買って(それでもいいお値段でした!)ニンニク焼きにしましたが、
程よくさしがはいっていてとろけるように柔らかく、感激しながら味わいました。

La vilaĝo estis famekonata pro la okulfrapaj strategioj por altigi la vivnivelon kaj bonkvalita bovaĵo. 
Post ilia rifuĝo ilia bovaĵo ne vendiĝis, sed lastatempe aĉeteblas la simila nomata "bovaĵo de Fukushima". 
Hieraŭ mi aĉetis ĝin rabatitan tamen kompreneble iom multekostan kaj rostis kun ajloj. 
Ĝi estis ege bongusta kun delikata graso kaj tiel mola, ke ĝi fandus en buŝo.  Kiel feliĉa mi estis! 

 

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  • 2017.11.08 Wednesday
  • 22:31
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    コメント
    あなたの住んでいらっしゃるところはいろんな意味で
    震災以降 変化がありすぎますね。

    放射能のこともあなたの住んでいるところは低めな
    ようですので安心しましたが、福島全体を
    考えると簡単には言えませんものね。

    又、あなたが東京で発表したことを伺い、なんて前向きな
    方なんだろうとびっくりしました。

    お墓も東京にあるようで以前はあなたも住んでいらしたのですか?

    私は毎月のように広尾に行きます。
    実はただの通院なんですが・・・・(笑)
    • hi
    • 2014/11/20 12:27 PM
    hiさん、こんばんは。
    いつもコメントをありがとうございます。

    震災から3年以上たって、私も周りの人も以前とほとんど同じように暮らしています。
    でも、明らかにいろいろなことが変わりました。
    それでも原発事故が起きてしまったことは仕方ありませんから、私だけでなくみんな自衛しながら前向きに生活しています。

    他県の友人からは、(原発をなくすためにも)事故と折り合いをつけるべきでないと言われましたが、低放射線からさえも避難しなくてはならないなら、何十万という人たちをどの自治体が受け入れてくれるの?と返したくなる…。
    原発事故というのは本当に計り知れないくらい大きい影響をもたらします。

    ところで、私は生まれて結婚するまで東京都に住んでいたんですよ。
    広尾は私が職場(南麻布にありました)に通うために利用していた駅です。すごく懐かしい!!
    そばにはドイツ大使館がありましたっけ。
    でも、何十年と行っていませんから、その辺はすっかり変わってしまったでしょうね。
    • koharu
    • 2014/11/20 7:31 PM
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